一度、虐殺に加担、支援した事が認められる組織、機関は
そうでなくなった様に偽装はしても、いつか又、必ず牙をむき、悪意を実行する。
【アフリカの国連によるコンゴ資源搾取。
素晴らしいドキュメンタリー映画があります。
「私はあなたのニグロではない。」
これは是非ご覧頂きたい作品です。
1961年になると、カタンガに対して大規模な攻撃が行われました。
国連によるコンゴ首都、カタンガへの爆撃です。
国連は民間人に対して、残虐行為を犯しました。
ウオール街の金融エリート支配に反対して、
コンゴの真の独立を望んだ「ツェンガ」は
無秩序を望まなかった。彼は反共産主義者でした、
アフリカ大陸は多くのケースで真の独立を阻まれてきました。
それは邪悪な傀儡政権が、コンゴ民主共和国を妨害し、
独立妨害と鉱物資源の搾取問題の一部でした。
毛沢東は中国民族主義を台湾に強制しました。
彼は中国人を数百万人を殺害しました。
1971年には国連は中国を受け入れる評決をしました。
台湾が国連から遠ざかっていた1989年に中国は天安門事件により、
多くの市民を装甲車で鎮圧し、政府軍によって殺害もしました。
1975年にはカンボジアにおいて、ポルポト政権を支持していた武装組織の
悪名高きクメール・ルージュがカンボジア国民の三分の一もの人々を
殺害しましたが、これは300万人とも言われています。
国連はこの虐殺を止めようとしませんでした。
国連は手を出さなかった。
その後、クメールルージュ政権の外相が国連に招聘された。
国連に招かれたクメール・ルージュの外務大臣は
「カンボジアの不要な人間を駆除出来た」と自慢げに話しました。
国連の中では拍手する者もいた。
クメール・ルージュは国連に支援されていた可能性があります。
多くのテロリストと軍事政権に国連が何かしらのつながり、支援の手を貸した。
その可能性は消えません。
更に、西側諸国の問題は、アフリカの東ティモール民主共和国で起きています。
これらの行為は1975年12月に米国のジミー・カーター政権時に起きました。
東ティモールはポルトガルから一方的に独立を宣言し、右派勢力と連携した
インドネシア軍が西ティモールから侵攻を開始、東ティモールのディリで爆弾による攻撃。
フレティリンが首都ディリで東ティモール民主共和国の独立宣言を行う。
これは２週間の間、無差別に市民も殺害しました。
この間に、生き残った東ティモールの人達はジャングルに身を隠して生き延びました。
インドネシア人は1977年から1978年迄の間、ジャングルに隠れたティモール人を回収センターを
開設して、殺害を続けました。
子供と赤ちゃんを殺害し、捕らえて餓死させました。
恐ろしい事に1970年代に米国のカーター政権は、この大量虐殺を後押しして、武器を売り、
インドネシアによる大量虐殺を支援しました。邪悪な指導者達は、これから生きようとした
独立国家を容易に殺しました。
ティモールの指導者達はグローバリストの支配を拒み続けて生きてきました。
世界連邦連盟は世界政府を露骨に宣伝しています。
現在では、国連は世界統一政府を気取っています。】
https://www.youtube.com/watch?v=5cryQBT3IDA
国連は私有企業であり、本当の世界の市民の代表ではありません。
国連の浄化は、彼女の旅費を支払うような事をする為のエボラ資金の悪用を含む
WHO(World Harm organaization:世界害機関)の汚職調査も始まった。
WHOは又、人種差別と性差別の横行を非難されている。
これらの調査が進めば、世界は、彼らが報酬との見返りに
ワクチンキャンペーンと医薬品を促進する為に
偽装や実際に病気を流行させる事の彼らの役割について知る事になる。
～
国際金融研究所による先週の報告によると、
彼らのバビロニア債務奴隷制度は人類にGDP比318％の244兆ドルの負債を負わせている。
一方、世界の人々の46％が一日5.5ドル未満で暮らしており、最も裕福な６人が最貧層の50％を所有している。
そして、もちろん、大金持ちが我々から金を盗み、最貧者は自然から盗む事を強いられ、結果的に
この惑星の歴史の中で最悪の絶滅危機になっている。もうたくさんだ！
6分から　https://www.youtube.com/watch?v=4uzivpZUfiw